ただし、これら全てを現状の計画敷地で確保することは困難であることから、市長車等の特別職の5台を除いた74台の公用車は、JR畝傍駅前の公用車駐車場と現在月極駐車場となっている畝傍駅前の市有地を活用します。来訪者と特別職の計165台分については、計画敷地及び現在の東駐車場で確保したいと考えています。 31ページをご覧ください。
また、新築倉庫は、土木関係の土のうや融雪剤の保管庫や資材庫、また農林関係や危機管理関係の倉庫を、また車庫は、市長車、議長車、消防団長車などの車庫を建設する予定しております。 次に、図面の2枚目以降、各階に配置する機能及び各課のレイアウトを説明いたします。方角は、図面手前が東、上が西、左が南、右が北になります。
そこで提案ですが、中古のプレハブを購入して、市長車、議長車のガレージの隣に設置されたらどうでしょうか。 2点目の裏玄関のドアを自動ドアに改造することにつきましては、スペース的にも金額的にも難しいが、現行ドアができるだけ軽くなるように検討するとのことです。重いドアの開閉は高齢者や障害をお持ちの方には段差と同じように障害、障壁です。早急に新しい自動ドアの設置を要望しておきます。
そして、今さらながら言うのもくどいですけど、民間の大企業、トヨタが、市長も市長車はトヨタのプリウスですよね、復活したのもこの故事成語によるものでございます。 また、歳入における特別交付税等、依存財源の占める割合は依然と高く、財政構造の抜本的な改善には本市は至っておりません。
その中で、やはり私自身が今、副市長車は与えていただいております。その中で、それを使うか使わないかという判断においては、今回のことに対しましては、やはりいろんな時期の問題もございますし、いろんな疑念を持たれるといけないというのは、正直判断をしておりまして、自分の私用車で回っております。
委員から、以前の市長車は廃止されたのではなく、ただ名前を幹部職員の専用車に変えただけであるが、その点どのように考えているのかただされ、理事者から、市長専用で使用している公用車としては廃止をし、あくまでも共用という形で利用しているとの答弁がありました。それに対し、委員から、黒塗りの市長車を廃止すると言われていたのに、まだ存在しており、詭弁に聞こえる。
175 ◯山下真市長 車では北大和体育施設と10分程度しか差はございませんし、より良い施設であれば、その程度の差であれば、より使いたいという方がおられると思いますし、バスについても、今、奈良交通で検討していただいている状況なので、多少、北の外れにあるという立地面のマイナスは十分クリアできるものだということで、市民がスポーツをする機会を増やすということに十分貢献するものだと考えておりますし
委員から、平成23年度予算において、市長車は行政上必要だから提案され、予算の議決を受け購入された公有財産であるが、平成23年度の決算審議も終わっていない段階で市長車が売却に出されている点についてただされ、理事者から、現在オークションに出品している市長車については出品を取り下げ、再度検討したいと答弁がありました。
市長車及び予備車の維持管理等についてただしました。 次に、民生費についてであります。 ゲートボール場整備と当初の焼却場建設条件の関連についてただしました。 次に、衛生費についてであります。 火葬場での事故並びに対応等についてただしました。
市長車のことや焼却場のこといろいろ質疑されていました。 少し横道へそれそうなので戻しますけれども、活性化、魅力あるまちづくり、不便もあるけれどもそれ以上に市民の方に納得いただけるすてきなまちづくりを目指していっていただきたいと思うわけです。
107 ◯山下真市長 車やバイクの人が自転車に切り替えることを促進する費用ですけれども、じゃ、あえて遠くの距離を今まで自主的に自転車でやっていた人は2,000円をもらえないというのは、これ、かえって不公平ですので、先ほど言われた自主的に市民の模範となるような行為を、あるいは自分の健康維持のために、自主的に、本来は車やバイクで通うべき遠い距離を自転車でやってきた人には2,000円
いろんな道を市長はつけておられますが、僕らはしょっちゅう車に乗っていますから、市長、車、運転されない、歩いておられる。歩いている範囲、市長、この役所から、家、三島ですよね。この歩いている範囲の道路網は大体把握され、その目に見えるところはきれいに整備されておられます。そうですよね。歩いておられますからね。
市長は、余剰人員があったから市長車の件を申されました。これは、行かれている職員さんには大変迷惑なんですよ、余剰人員でそこへ来てんのかということになりますのでね。たとえば、市長が当選されて20年に公用車の運転の方がそこへ張りついている、余剰人員違いまんねん、19年4月1日に2人採用してまんねん、余剰人員でそんなとこ持っていきまへんで。
部署別には、本庁舎で副市長車を含め7台の削減、環境部では1台の削減、消防部局では1台の増となっております。消防部局で増えましたのは、消防団に新たに小型動力ポンプ積載車を配置したことによるものでございます。
本年6月の開庁日、22日間の稼働状況について私なりに調査をいたしましたところ、市長車など黒塗りの乗用車の稼働率はわずか3%でしたが、共用の軽自動車などは190%、時間によってはまさにとり合いの状況です。これ以上の車両削減は、場合によっては市民サービスの低下を招くのではないかと懸念されます。 そこで、お聞きいたします。 市長の現状認識と公用車の大幅削減のめど、方法についてお聞かせください。
ただ、先ほどから提言いただいてますことにつきましては、当然いろんな形で取り組むべきことは当然重々承知しとるわけでございまして、例えば私の公用車、市長車につきましても、本来でしたら当然優先的に買いかえをさせていただいてということになるわけでございます。ただ、これ県下、または全国の中でよく耳にしますのは、新しく市長車を買いかえられて軽四にされるとか、そういう環境に、ハイブリッド等をされると。
また、市長車のエコカーへの更新についても検討してもらいたい。市役所1階ロビーで職員が交代で窓口案内をしているが、市民の評価や職員が気づいた点はどうであったのか。市税システム改造委託料、エルタックスASPシステム使用料について、内容を聞きたいといった意見、要望がありました。 4款、衛生費につきましては、清掃公社の経営の合理化を一層進めるということであるが、どのように進めるのか。
その他の事業といたしましては、総務費では、現市長車(シーマ)を売却し、環境に優しいエコカーをリースする経費を措置するとともに、ふるさとごせ応援寄附金(ふるさと納税)をしていただいた方へのお礼に、「かもきみの湯」、「水平社歴史博物館」の利用券を配布する経費を計上しております。
あと、一般のほうで総務以下で組んでおります運転関係の委託につきましては、市長車の関係、そして副市長の車、そしてあと、総務で持ってますバスの運転の関係等々分かれております。